このキャンペーンは終了しました。
※本サイトは、キャンペーン終了後しばらくして閉鎖いたします。キャンペーンご登録はお早めに。
本書はタイトル通り「新しいお客様を集める」ことに焦点をあてた本だ。
だが、世にある類書とは一線を画する。現在、多くのお店が、安さを売りにして新規客を集めている。しかし、大きな割引で集めたお客様は「1回きり」で終わりやすい。
本書の狙いは、その「真逆」にある。
最初から「100回客」を集める。
今後、あなたのお店に「100回以上利用してくれるお客様」を、最初から狙って集客するのである。
【 ライバル店の常連客は、一生浮気をしないのか? 】
ここで、本書の考え方のヒントを紹介しておこう。
どんなお店にも常連客が存在する。他店の常連客はすでにその店の100回客といえるだろう。ただ、その常連客は、この先も、そのお店の常連客なのだろうか? 一生涯、その同じお店を使い続けるのだろうか? その可能性は極めて低い。いつの日か、必ず浮気する日が来る。必ず来るのだ。そのお客様を狙って、焦点をあてる。
ただ、そんな日がいつ訪れるのかが解らない。解らないなら・・・それを補う方法を考えれば良い。客単価も高く、利用回数も多く、優しく愛想もよく、あなたのお店を口コミまでしてくれる。そんなお客様を増やす方法を本書では解き明かそう。
世のどんなコンサルタントも提唱していない、
今から出会うであろう、まだ会ってもいない新規客と関係を育てる
という新しい経営手法を本書では公開する。
あなたがこの先10年以上・安定して長い経営を続けたいのであれば、本書の内容はとても有益なものとなる。
その上で、冒頭に言っておかなければならないことがある。
本書の内容は、決して「楽して、儲かろう」というものでは無い。どちらかというと、面倒で、大変だ。しかし、だからこそ、手堅い。だからこそ、多くのお店が真似しない。私も全ての読者に真似して貰おうとも思わない。
- フリーペーパー、割引チラシなどで、新規集客に限界を感じ始めた、
- 集客サイト、SNSなど、ネット集客に疑問を抱きはじめた、
そして、何より
「当店の価値をご理解いただけるお客様」であふれるお店を作りたい。
そんなお客様に、愛されながら、楽しく、末永く、安定した経営をしていきたい。
そうお考えのあなたにこそ、この本を読んでいただきたい。
本書で紹介する手法は、「おとぎ話」のような、夢物語に感じるかもしれない。なぜなら、
- 新規集客をやめたのに業績を伸ばし、100名以上のスタッフを抱える企業に成長した美容室や、
- お客様の離反が続き一度はお店を畳んだ経営者が、今ではその市内で、「一番予約がとりづらいお店」と言われるまでの繁盛店を作りあげた居酒屋や、
- もともと繁盛していたお店が、さらに上位客の客単価を2倍に。お客様も増やし続け、現在では売上140%を超える月が多くなった美容室や、
- 業績があがらず廃業まで考えていたお店が、現在では売上を16.5倍にまで成長させているエステサロンや、
- 年間2800万円だった売上を、短期間で1億円に引き上げた後、さらに売上を伸ばし繁盛店であり続けている寿司店や
- 借金5000万円を抱えていた経営者が、売上260%にまで上昇。売上を100ヶ月以上伸ばし続けている釜飯宅配店や、
- カフェブームが去った後、瀕死の状態だったお店が、売上130%前後で売上を伸ばし続ける繁盛店となったワインレストラン
など、おとぎ話のような事例が実名で続々と紹介されるからだ。これだけではない。本書で紹介する手法を使い、売上を伸ばした企業を紹介すればキリが無いほどだ。
そのような企業を含め、本書で紹介する繁盛店には、1つの大きな共通点がある。それは、全てのお店が、【新規客】では無く、【既存客】に焦点をあて、業績を伸ばしていることだ。
ポイントは、「誰」に、「どう」アプローチするのかだ。
その手法を、本書では公開する。
頑張っているのに儲からない。それは「1回きりのお客様」ばかり集めているから…。
『90日間でリピート率を7倍にアップさせる3つのツール』『「固定客になりやすいお客様」を集める逆転発想』『新規客をザクザク集める方法』『売上拡大の魔法』ほか、当時800店以上で実績のあった手法が、公開され書籍化に!
話題騒然のこの書籍は、発売前より書店からの注文が殺到。「amazonベストセラーランキング2009 ビジネス書第9位」という大変な快挙を成し遂げた。
売り方さえ変えれば、あなたの会社は儲かりはじめる。
正しい売り方をすれば、あなたの店には行列が並ぶ。
本書を読み終える頃には、その理由がおわかりいただけるだろう…
※本サイトは、キャンペーン終了後しばらくして閉鎖いたします。キャンペーンご登録はお早めに。
上記フォームにご登録いただくと、ご指定のメールアドレスに折り返し、特典の閲覧方法を記載した「確認メール」が届きます。必ずご確認下さい。
- 折り返しの「確認メール」が届いていない場合には、メールアドレスの入力間違いや迷惑メールと判断されている可能性がございます。再度正しいメールアドレスをご登録いただくか、別のメールアドレスでのご登録をお願いいたします。
(携帯メールやフリーメールのアドレスは大変メールが届きにくくなっておりますので、その他のメールアドレスのご登録をお勧めいたします。) - 特典レポートをご覧いただくためには、「パスワード」が必要です。「パスワード」の入手方法は、11月下旬にお届けする「特典メール」内に記載されています。
- パスワードの入手には、必ずお手元に書籍が必要となります。
11月下旬まで書籍はお持ちください。
■過去に書籍をご購入いただいた方もご参加いただけます。
手元に書籍があれば二重購入の必要はありません。
※本キャンペーンは、予告なしに変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
以上です。
ご登録後、必ず「確認メール」が届いているかをご確認下さい。
(「確認メール」は折り返し配信されますが、「特典メール」の配信は11月下旬になります)
本書はタイトル通り「新しいお客様を集める」ことに焦点をあてた本だ。
だが、世にある類書とは一線を画する。現在、多くのお店が、安さを売りにして新規客を集めている。しかし、大きな割引で集めたお客様は「1回きり」で終わりやすい。
本書の狙いは、その「真逆」にある。
最初から「100回客」を集める。
今後、あなたのお店に「100回以上利用してくれるお客様」を、最初から狙って集客するのである。
【 ライバル店の常連客は、一生浮気をしないのか? 】
ここで、本書の考え方のヒントを紹介しておこう。
どんなお店にも常連客が存在する。他店の常連客はすでにその店の100回客といえるだろう。ただ、その常連客は、この先も、そのお店の常連客なのだろうか? 一生涯、その同じお店を使い続けるのだろうか? その可能性は極めて低い。いつの日か、必ず浮気する日が来る。必ず来るのだ。そのお客様を狙って、焦点をあてる。
ただ、そんな日がいつ訪れるのかが解らない。解らないなら・・・それを補う方法を考えれば良い。客単価も高く、利用回数も多く、優しく愛想もよく、あなたのお店を口コミまでしてくれる。そんなお客様を増やす方法を本書では解き明かそう。
世のどんなコンサルタントも提唱していない、
今から出会うであろう、まだ会ってもいない新規客と関係を育てる
という新しい経営手法を本書では公開する。
あなたがこの先10年以上・安定して長い経営を続けたいのであれば、本書の内容はとても有益なものとなる。
その上で、冒頭に言っておかなければならないことがある。
本書の内容は、決して「楽して、儲かろう」というものでは無い。どちらかというと、面倒で、大変だ。しかし、だからこそ、手堅い。だからこそ、多くのお店が真似しない。私も全ての読者に真似して貰おうとも思わない。
- フリーペーパー、割引チラシなどで、新規集客に限界を感じ始めた、
- 集客サイト、SNSなど、ネット集客に疑問を抱きはじめた、
そして、何より
「当店の価値をご理解いただけるお客様」であふれるお店を作りたい。
そんなお客様に、愛されながら、楽しく、末永く、安定した経営をしていきたい。
そうお考えのあなたにこそ、この本を読んでいただきたい。
- 目次(タップで開閉)open
-
はじめに
【第1章】ネット集客の落とし穴 ―間違った新規集客方法―
気づかれていない「ネット集客の限界」とは?
■間違った新規集客方法
■ネット集客の限界
■常連客を維持する、代表的な販促ツールとは?
■新規客を集める、代表的な販促ツールとは?
■「ニュースレター」と「配布メニュー」から波及した・新しい集客ツールなぜ、「100回客」を集めることが重要なのか?
■最初から「100回客」を集める重要性
■「100人集め続けたお店」と、「10人集め続けたお店」の意外な結末
■「その月の売上をつくって終わり」からの脱却【第2章】新規客が集まらない「3つ」の理由
あなたのお店に「100倍以上通いやすい」お客様
■大事な質問
■「見込み客」は、果たして何人?
■あなたのお店に「100倍以上通いやすい」お客様新規客が集まらない「3つ」の理由
■なぜ、新規客が集まらないのか?
■【理由1】あなたのお店の「存在」に気付いていない。
■【理由2】あなたのお店の「必要性」に気付いていない。
■【理由3】今通っているお店で満足している。ネット集客に打ち勝つ「重要なヒント」
■見込み客が「新しいお店を選ぶまで」の流れ
■ネット集客に打ち勝つ方法
■ネット集客で悩んでいるあなたに
■インターネットで検索する前に、あなたのお店が選ばれる方法【第3章】売上半減の業界から生まれた新規集客方法
「100回客」とは、どんな客?
■1人で「100人分」のお客様
■大事なお客様を維持する方法売上規模が半減していた業界からの成功事例
■売上規模が半減していた業界とは?
■あなたにも襲いかかる「売上半減」
■ニュースレターで行き当たった問題点
■郵送経費をかけずにニュースレターを送る方法販促物を「送らない」ことで生まれた販促手法
■「ファン客層」が多く生まれる地域は?
■「得意客層」が多く生まれる地域は?
■100回客になりやすいお客様
■新しいツールの誕生!「ニュースレター」と「配布メニュー」を足した、 画期的ツール
■新規客が「10倍以上」集まった方法
■新規客がザクザク集まり始めた理由
■新規客を集める重要な考え方
■「安さこそが価値」というお客様もいらっしゃる。しかし・・・
【第4章】「100回客」をザクザク集める方法
新規集客の新しいツール「バリューレター」とは?
■バリューレターの作り方
■バリューレターの全体像
■バリューレターの1ページ目(表面)は、こう作る!
■バリューレターで「価値観」を伝える重要性
■「とあるお店」の正体
■伝える価値観が思い浮かばない場合は・・・
■顧客育成の重要性
■これから出会うであろう新規客を、先に育成する?
■メインコンテンツ作成の3つのポイント
■①「お客様目線」にするコツ
■②文章を読みやすく書く方法
■話し言葉にするもうひとつのメリット
■③「あえて長い文章」にする理由とは?
■キャッチコピーだけでは、商品が売れない理由
■バリューレターの2ページ目(中面・左)は、こう作る!
■バリューレターの3ページ目(中面・右)は、こう作る!
■お客様からあなたに、深い感情をいだいていただける方法
■見込み客には「先に」知っておいてもらう
■既存客には「もっと」知ってもらう
■プロの知識・見解を伝える
■クーポンをつける場合の注意点
■バリューレターの4ページ目・(裏面)は、こう作る!
【第5章】100回客を集める!「バリューレター」の使い方
「新・ポスティングシステム」とは?
■バリューレターの画期的な使い方
■今までのポスティングとの違いとは?
■新・ポスティングシステムを業務に組み込む
■ポスティングを「業務の一環」にして、売上160%になったクリーニング店 『兵庫県・オカモトクリーニング』
■新規客が年間5倍増えているのは、常連客を大事にした結果
■ポスティングで客単価もアップバリューレターを使った、「新しい仕組み」
■なぜ、「狭い地域」に「繰り返し」撒くことが重要なのか?
■多くのお店が「近くのお客様」を取り損ねている
■繁盛店でさえ、近くのお客様を取り損ねていた
■開業25年・移転後12年の繁盛美容院が、さらに近隣客の集客に成功。 『愛知県・フィットクラシック』
■田舎だって、都会だって、関係ないお店の価値感を、地域に徹底して伝え続ける
■狙いは価値観で集客すること
■価値を伝え続けて売上136%アップのガソリンスタンド。
■価値を伝え続けた結果
■価値観を伝え、客単価もアップ!
■新規客からの紹介も増えた
■セルフスタンドなのに、お客様とのコミュニケーションアップ「100回客」を集めた後は・・・?
■新規客を「固定客」に
■固定客を「常連客」に
■常連客を「維持」する
■売上があがり続ける仕組み
【最終章】さあ、100回客を集めよう!
おわりに・参考文献
本書で紹介する手法は、「おとぎ話」のような、夢物語に感じるかもしれない。なぜなら、
- 新規集客をやめたのに業績を伸ばし、100名以上のスタッフを抱える企業に成長した美容室や、
- お客様の離反が続き一度はお店を畳んだ経営者が、今ではその市内で、「一番予約がとりづらいお店」と言われるまでの繁盛店を作りあげた居酒屋や、
- もともと繁盛していたお店が、さらに上位客の客単価を2倍に。お客様も増やし続け、現在では売上140%を超える月が多くなった美容室や、
- 業績があがらず廃業まで考えていたお店が、現在では売上を16.5倍にまで成長させているエステサロンや、
- 年間2800万円だった売上を、短期間で1億円に引き上げた後、さらに売上を伸ばし繁盛店であり続けている寿司店や
- 借金5000万円を抱えていた経営者が、売上260%にまで上昇。売上を100ヶ月以上伸ばし続けている釜飯宅配店や、
- カフェブームが去った後、瀕死の状態だったお店が、売上130%前後で売上を伸ばし続ける繁盛店となったワインレストラン
など、おとぎ話のような事例が実名で続々と紹介されるからだ。これだけではない。本書で紹介する手法を使い、売上を伸ばした企業を紹介すればキリが無いほどだ。
そのような企業を含め、本書で紹介する繁盛店には、1つの大きな共通点がある。それは、全てのお店が、【新規客】では無く、【既存客】に焦点をあて、業績を伸ばしていることだ。
ポイントは、「誰」に、「どう」アプローチするのかだ。
その手法を、本書では公開する。
- 目次(タップで開閉)open
-
【第1章】「新規集客が難しい時代」の到来
新規集客よりも既存客の定着
■打ち上げ花火のような集客
■値段を下げても新規客が集まらない新規集客よりも既存客の定着
■新規集客をやめた美容院『北九州市・バグジー』
■新規集客せずに売上を2倍にする方法
■新規客よりも固定客。集客よりも定着。商品が良いだけでは、顧客はついてこなかった
■常連客で埋め尽くされる飲食店『松江市・ふれんち酒場びいどろ』
■松江の人気店が繁盛店し続けている理由
■繁盛しているときには気づかない、繁盛し”続ける”秘訣
■「最悪時に過去最高」の業績を叩き出したダイレクトメール
■狙って100万円の売上をつくる
■変えたのは「商品」では無く「売り方」【第2章】データが証明する「お客様維持」の重要性法
危険!お客様はこんなに減っている
■恐るべき現実。顧客離反率40%
■繁盛しているときには気づかない落とし穴
■売上があがりにくいそもそもの理由お客様の流出を止める!「バスタブ論」
■お客様でいっぱいになる正しい順番
■全てのお客様の流出を止められるのか?「顧客層ピラミッド」で、お客様を囲い込め!
■お客様を「4つの客層」に分ける
■「お客様ごとの年間売上ランキング表」を作る重要性お店を支える「特定少数」のお客様とは?
■お客様データは1年分しか使わない
■顧客管理の神髄とは?
■一週間前のお客様だけを大事にして売上260%!『北九州市・釜めしもよう』
■4つの客層の分け方とは?
■あなたが知らなかった大事なお客様
■売上のほとんどを占めているお客様とは?
■わずか30%のお客様が維持できれば、売上のほとんどが維持できる
■ファン客層・得意客層の見つけ方【第3章】大事なお客様を維持する方法
【売り込みのDM】と【売り込まないDM】の総論
■どこのお店でもできる簡単な手法
■2つのダイレクトメールを使い分ける
■毎回数万円の経費で必ず100万円を生み出すDM
■お客様が浮気しやすくなる理由
■マクドナルドを浮気するのに気を遣う?
■売り込むことで売上が落ちはじめる
■値引きが原因で客数が減り始める
■売り込んで→売り込まない、売り込まない
■販売促進では無く、関係促進が重要
■打ち続けるからジワジワ効いてくる
■お客様に送る切手代50円がもったいない?
■あなたのお店の正体
■容姿端麗では無い、銀座のトップホステスさん
■常連客がいなくなる2つの理由【第4章】売り込まないダイレクトメール
「売り込まないダイレクトメール」の重要性
■元コンピュータ屋が推す、心のこもったアナログツール
■ニュースレター作成で、肝に銘じておくべき7つのポイント
■基本、売り込まない。(ニュースレター作成・7つのポイント(1))
■続けること(ニュースレター作成・7つのポイント(2)
■全てのお客様には送らない(ニュースレター作成・7つのポイント(3))
■商品を売る前に人を売る(ニュースレター作成・7つのポイント(4))
■優秀なスタイリストが辞めたのに売上アップしたお店
■リピーターで売上を12.5倍にしたエステサロン『立川市・ロズまり』
■お客様を気にすること(ニュースレター作成・7つのポイント(5))
■プロとしての知識・情報・見解をきちんと伝えること
(ニュースレター作成・7つのポイント(6))
■お客様との信頼を高めて、売上170%になった飲食店『京都市・シナモ』
■ニュースレターで信頼を高める
■食べログの評価が気にならない
■きちんと「売り込む」こと(ニュースレター作成・7つのポイント(7))
■客単価アップで売上140%になった美容院『松江市・アルテ』
■ニュースレターで客単価が2倍になった!
■「商品を売る前に人を売る」からこそ、顧客満足度が高まる
■「お店の努力を」伝えると、リピート率があがる
■デジタル時代に、「あえてアナログ」だからこそ、お客様に喜ばれる「ニュースレター」の真の目的
■ニュースレターを送れば、その月から業績があがる?
■ニュースレターの危険な(?)副作用【第5章】売り込みのダイレクトメール
「売り込みDM」の反応率を4倍に引き上げる方法
■ひた隠しにしてきた手堅いデータ活用法
■データ活用は3つの要素を組み合わせる
■DM反応率を4倍に引き上げる方法(1)「利用回数」を活用して反応をあげる。
■「反応がありすぎて、DMが遅れなくなった飲食店
■DM反応率を4倍に引き上げる方法(2)「経過日数」を活用して反応をあげる。
■DM反応率を4倍に引き上げる方法(3)「購買金額」を活用して反応をあげる。意図的に「狙った売上」を作る方法
■意図的に売上が作れる方程式
■ライバル店の顧客台帳が手に入れば・・・?
■「売り込まないDM」と「売り込みのDM」は表裏一体。
■DM反応率30%!低価格店をもろともしない繁盛店
『福岡市・日本料理しげまつ』【最終章】データでは表せない重要なこと
■ニュースレターを送る真の目的は?
■立派で、安くて、商品も接客も素晴らしい新店と勝負する方法
■あなたのお店は「売りっぱなしの営業マン」と同じでいいの?
■私が自信を持って言えること
『90日間でリピート率を7倍にアップさせる3つのツール』『「固定客になりやすいお客様」を集める逆転発想』
『新規客をザクザク集める方法』『売上拡大の魔法』ほか、
当時800店以上で実績のあった手法が、公開され書籍化に!
- 同文舘出版 ビジネス書 売上ランキング歴代第1位!
- amazonベストセラーランキング2009 ビジネス書第9位!
- amazon総合1位獲得(2009年3月6日)
- ジュンク堂新宿店 社会書週間ベストセラー第1位(2009年8月19日付)
- 八重洲ブックセンター ビジネス書ご担当者様おすすめ書選出(2009年4月)
- amazonレビュー数124 (2020年9月26日時点)
- 楽天ブックスレビュー数58 (2020年9月26日時点)
- 目次(タップで開閉)open
-
【第1章】なぜ、お客様はリピートしないのか?
なぜ、商品が良くても、お客様はリピートしないのか?
■目が覚める話
■お店を繁盛させる簡単な秘密とは?
■3年間で売上げ3倍『北九州市・釜めしもよう』
■業績不振が一転。創業以来過去最高の業績を記録する『出雲市・小田温泉』なぜ、価格が安くても、お客様はリピートしないのか?
■リピート率が低いお客様とは?
■「そもそもが、固定客になりやすいお客様」を集める【第2章】1回きりのお客様を「7倍」固定客にする方法
お客様がリピートしない決定的な理由
■リピーターにするための強力なヒント
■どうすればお客様はリピートするのか?
■お客様がリピートしない理由
■客に忘れられない「3の法則」
■思い浮かべるのは何店舗?【第3章】7倍固定客にする「3つのツール」
3日後に届ける「サンキューメール」
■7倍固定客にする『3つのダイレクトメール』
■サンキューメールでは「感謝の気持ち」を伝える
■感謝の気持ちを伝えるだけでよいのか?
■お店のこだわり・うんちくを伝える
■サンキューメールで口コミが生まれる
■人に話してもらわなくても、口コミは生まれる。
■口コミは身近から発生する。
■「熱い思い」を伝える。
■売り上げ不振が一転。サンキューメールが過去最高の業績を導いた3週間後に届ける「ライクメール」
■予期せぬ驚きを与える
■ライクメールでは「素晴らしい店である証拠」を伝える。
■同業者に推薦してもらう
■ランキングや過去の受賞歴を活用する。
■プレミアムモルツが売れている理由
■「モンドセレクション金賞」は、獲るのが難しいのか?
■「世界一」の称号を簡単に獲る方法
■お客様の声を活用する。3ヶ月後に届ける「ラブメール」
■ラブメールは危険なダイレクトメール
■「ラブメール」には何を書くのか?
■「買わなければ損だよね」と思う数字
■ラブメールで考えられるトラブル
■お客様は「当選」したから利用する
■それでも、来てくれなければ?
■あまりにも大切なこと
■80ヶ月以上売上げを伸ばし続けているお店がやっていること【第4章】成功を左右する『顧客情報』の活用法
手っ取り早く売上げを上げる方法
■あの店が儲かっている理由
■通販業が儲かっている理由とは?
■商品を「買う人」「買わない人」を見つける重要性
■手っ取り早く売上げを上げる方法
■あなたのお店の商品を「買いやすい人」を簡単に見つける方法「住所録」では意味がない
■「どこの」「だれが」だけでは顧客情報と言わない。
■多くのお店が勘違いしていること
■同じ人数でも、対象を変えれば反応が変わる。
■顧客情報を活用する4つのステップ【第5章】なぜ、新規客が集まらないのか?
知られていなければ、「存在していない」に等しい
■あなたの店は知られていない。
■大手ほど、知られることに一生懸命
■美味しいのに選ばれなかったピザ屋・そうでもないけど選ばれたピザ屋
■もっと知ってもらう努力が必要あなたの会社が選ばれない「決定的」な理由
■あなたの会社が選ばれない理由
■新規集客に商品力は関係ない
■ 松にぎり3000円。カット4200円。・・・・だから?
■新規集客に価格は関係ない
■「誰でもいいですよ」には、誰も反応しない。
■売り込む商品や、売りたい相手を絞り込む
■ユニクロが急成長を遂げた理由
■これを繰り返せば、お客様はザクザク集まる
■「40才からの化粧品」。でも、買っているのは?商品ではなく「人」を売る。店員さんスター戦略
■商品ではなく、人を売る。
■お客様は知らない人から商品を買うのが不安である。
■知らない店のドアは開けにくい
■飲食業界最速の株式上場を果たしたタリーズ
■手書きの「アナログブログ」って?
■アナログブログで新規集客・福岡市「美容 花色」【第6章】新規客をザクザク集める方法
新規集客の画期的ツール「配布メニュー」
■チラシではなく、メニュー。でも普通のメニューではない
■福岡の人気美容院・ヘアージャンキーの配布メニュー
■配布メニュー・中面はこう作る
■配布メニュー・裏面はこう作る
■表紙の役割とは?
■配布メニュー最大のポイント。「命」を吹き込む。
■だから固定客になりやすいお客様が集まる。
■配布メニューの活用法
■割引きには哲学が必要配布メニュー・アナログブログ以外の集客法
■口コミこそが新規客を呼ぶ
■インターネットは不可欠【最終章】販促術よりも大事なこと ―売上げ拡大の魔法―
※一部の事前ご案内から変更となり、「最大4個の特典」となりました。
上記フォームにご登録いただくと、ご指定のメールアドレスに折り返し、特典の閲覧方法を記載した「確認メール」が届きます。必ずご確認下さい。
- 折り返しの「確認メール」が届いていない場合には、メールアドレスの入力間違いや迷惑メールと判断されている可能性がございます。再度正しいメールアドレスをご登録いただくか、別のメールアドレスでのご登録をお願いいたします。
(携帯メールやフリーメールのアドレスは大変メールが届きにくくなっておりますので、その他のメールアドレスのご登録をお勧めいたします。) - 特典レポートをご覧いただくためには、「パスワード」が必要です。「パスワード」の入手方法は、11月下旬にお届けする「特典メール」内に記載されています。
- パスワードの入手には、必ずお手元に書籍が必要となります。
11月下旬まで書籍はお持ちください。
■過去に書籍をご購入いただいた方もご参加いただけます。
手元に書籍があれば二重購入の必要はありません。
※本キャンペーンは、予告なしに変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
以上です。
ご登録後、必ず「確認メール」が届いているかをご確認下さい。
(「確認メール」は折り返し配信されますが、「特典メール」の配信は11月下旬になります)